重いファイルも強力に圧縮する「ZipGenius 6.3.1.2617」

ZipGenius 6.3.1.2617

重いファイルをメールで送る際、そのまま送ろうとすると、なかなか送信がはかどらなかったり、受け取る側にも負担になってしまいます。そんな時のために「ZipGenius 6.3.1.2617」を入れておけば、ファイルをしっかり圧縮してアーカイブファイルにしてくれるので、とても便利です。

ファイルが用意できたら、まずホーム画面でCreate new archiveを選び、ファイル名と圧縮形式を決めてアーカイブファイルを作ります。圧縮形式はzipを筆頭に、cab、lzh、tarなど全23種ありますし、さらに解凍可能な形式にはrarなども加わります。それから、圧縮したいフォルダまたはファイルを選びます。上の画像はその場面です。

このままでも圧縮自体はできるのですが、さらに細かい設定もできます。Main Settingsタブ内の、Set compression levelで圧縮率を決められますし、Archive encryptionではパスワードを用いてアーカイブを暗号化できます。その他のタブにも、ReadMeテキストや署名の挿入などの機能が備わっています。圧縮率に関しては、非圧縮のNo compressionから最高の圧縮率を誇るBrutalまで5段階あり、必要に応じて調節できます。bmpファイルの場合、99%以上の圧縮が可能です。

アーカイブファイルはパスワードを設定しておけば他人の目にさらされません。通常のパスワードロックだけでなく暗号を用いたものもあり、安心です。圧縮オプションでMake CZIP archiveを選択すると、czipというまた異なる形式の暗号付きアーカイブが作れます。

アーカイブファイルを作った際に、ついでにActionsタブからMake SFXを選び、指示に従って入力を進めていくと、自己解凍ファイルが出来上がります。入力といっても、ファイルの再設定や解凍の際のメッセージ設定をするだけなので簡単です。できたファイルはexe形式で保存されます。そのアーカイブファイルを受け取る相手にとっても、すぐに起動できて便利です。

このソフトの機能は単に圧縮・解凍にとどまりません。スライドショーも作れてしまいます。ToolsタブからMake a slideshowを選び、画像の入っているフォルダを呼び出してタイトルなどを設定すれば、すぐさまスライドショーが完成します。スライドにコメントを入れることもできます。機能的にはおまけのようなものでしょうが、画像の圧縮率も同時に鑑みれば、画像ファイルの扱いを得意としている印象があります。

「ZipGenius 6.3.1.2617」が高い圧縮性能をもったソフトであることを、ぜひ一度使って体感してみて下さい。zipだけでなくあらゆる圧縮形式を使い分けて、圧縮・解凍ができるソフトとしておすすめします。

重いファイルも強力に圧縮する「ZipGenius 6.3.1.2617」
ダウンロード:ZipGenius 6.3.1.2617
対応OS: Windows 7/Vista/XP/ME/2000/98, Windows Server 2003
著者: admin

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